cakePHPの基本
cakePHPを使ってみた
1.cakePHPのセッティング
2.bakeのセッティング
3.ブラウザでデータベースの確認
4.まとめ
1.cakePHPのセッティング
まずはcakePHPを使うために「https://getcomposer.org/doc/00-intro.md#installation-windows」のサイトを訪れて、「 Composer-Setup.exe.」を叩きます。次にhttps://codezine.jp/article/detail/7827 codezine.jp
を参考にインストールを進めていきます。 インストールが完了したら、xamppのhtdocsの中に「cake」フォルダを制作します。
今後このフォルダを基にgitでリポジトリを作っておけば管理しやすくて便利です。
2.bakeのセッティング
コマンドプロンプトを立ち上げてbakeをセッティングしていきます。コマンドプロンプトで「composer」と入力します。 cakeディレクトリに移動して「composer install」と入力します。ちなみに自分はappフォルダを制作して続けました。 続いて「.\Vendor\bin\cake bake projec 」を入力します。 「console\cake bake」でデータベースの設定をします。ちなみに「\」を必ず使って下さい。(「/」ではなくて「\」出ないとうまくいきませんでした。) うまく稼働すればbakeの各種設定に進みます。 MならModel VならViewについてとうふうに細かい設定を行います。
3.ブラウザでデータベースの確認
ブラウザを開き「localhost/cake」を叩きます。するとうまくいけば こんな感じになります。 確認で来たら「localhost/cake/テーブル名」にして叩きます。そしてうまくいけば こうなります。ここではデータ一つ一つの確認、更新、削除がグラフィカルに行えます。これを使えば今後のプロダクト制作がスムーズになるはずです。
4.まとめ
うーんこの、、、全く持ってひどいブログだとは自覚しております。orz やはり設定のブログは細かいところまで理解していないで書くのが難しいと悟りました(悟り世代)ですがいつか一から設定を行い理解し、突っ込みどころのないブログを書き上げたい。そう思いました。